情報PC 昨年今

12月20日。
来年の札幌ボートショーは中止になりましたが、各メーカーでは 独自で展示会などを考えているようです。ご期待下さい。

12月3日、札幌で北海道マリン事業協会の例会が開かれました。大手メーカー5社の出先と 各販売店十数社が集まり、色々な問題について 話し合われました。
印象に残った 主な話題としては

1:平成14年の北海道ぼーとショーは 諸般の事情により 中止となりました。

2:漁港条例アンケートの集計結果が報告され、今後、関係方面に説明することとなりますが、事業協会としては 主に次の2点を要望していくこととなりました。。
        (1) 使用許可申請を 使用日の5日前まで 短縮してほしい。
        (2) 使用許可申請時に提出する書類を少なくしてほしい。

3:ボート登録制度が国会を通過し、来年4月からの施行となるが、まず新規登録船から始まり、その後 船検期日が来たボートが該当していく。
税金の話は無く、、保管場所の有り無し に付いても制約されない。のがわかり、安心しました。。

4:現在、ボート免許制度の改定について 国で話が進められており、方向性が流動的だが、今のところ、大きく3つに別れ、新1級、新2級、PWC になるみたい。

5:漁港条例の整備が進む一方で 港湾の中の石狩浜の利用についても話が上り、トレーラーボートのユーザーが自主的に看板をたて、斜路を開けて置く努力をしている報告がありました。事業協会としても 適正な利用ができるよう 検討を始めて欲しいとの意見がでていました。

以上、私が会議で理解したレベルでの内容ですので、ニュアンスは多少違うかも しれませんが、雰囲気はわかっていただけると おもいます。
漁港条例については、いままで、許可された漁港が少なく困ったという話を耳にしていましたので、アンケートの中で希望者が多数出ることを予想しており、、、、結果として新規許可を要望できると考えていましたが、が、が、、ふたを開けてみると 新規の漁港許可を希望する意見は 非常に少なく、一つの港に一人、二人の希望者では、事業協会としても、全体の意志とするわけには いかなかったようです。
みなさんには せっかく、アンケートに協力していただいたのですが、広い北海道で 個々の希望を形にするのは難しいようです。
許可漁港の中では 漁港利用者協議会の立ち上げが7,8件 始まっており、今後 適正な運営がなされていくことでしょうが、、、、許可されていない漁港については、その漁港の利用を希望する人達が 利用者団体をつくり、利用上でのトラブルの受け皿をつくって、漁港、行政を安心させる方向で 許可のお願いをしていく、、、、、という事が必要かな、、、なんて考えてしまいました。


11月24日 恵山のタラへ行ってきました。朝、布団の中から岬の風を聞き、室蘭気象台の風速を聞くと4mの風が吹いているとのこと。これは行けるとガバッと起きてマリーナへと走ります。午前4時 絵鞆に着くと なんか風があるような気がしましたが、真っ暗な海へ出港します。防波堤が良く見えず、tさんが外に出て誘導、GPSを頼りに、白灯台の横を通過すると、バシャッと波をかぶりワイパーで視界確保。結構吹いています。。。。ロープが波で船外に流れ出るのが心配で、キャビンに収まってもらいます。
横でTさんが、ポツリ、「 そう言えば、白鳥大橋の風速計が10Mになっていたっけ、、、、、、、、」

真っ暗な海面をパンチングを繰り返しながら、ゆっくり走ります。GPS画面がまぶしくて、前が良く見えません。輝度調整でGPS画面を暗くすると、なんとか目が慣れてきます。
左に地球岬灯台、周期的にピカッと光ります。

30分くらい走ると風が落ち、後ろの室蘭の光が海面に映ります。エンジン回転を上げ、20ノットで走ります。前方がまったく見えないので最高速は危険です。
時々、寝ていたカモメが 船に驚いて舞い上がり、航海灯に白く照らし出されてビックリさせられます。、、、、、
キャビンに Tさんと二人、昔、GPSも無い頃、一緒に 夜中 イカを求めて走り回ったっけ なんて 話をしながら、 延々と走り続けます。

遠くにボヤッと明るくなっていたイカ漁船の明かりが 近づき、 やがて輝き明るくなって横を通り過ぎた頃、やっと恵山岬に近づいたようです。

ボヤッと 海面が白み始め、夜明けが近づいてきて、遠くに 岬が見えてくると 早く竿を出したくて 気持ちが焦ってきます。   海面が見えるようになったのでアクセルアップ ほぼ全速の28ノットです。

右に銚子岬が来ても、海面に漁船はまだ出ていません。
初めての恵山タラ釣りなので ポイントがわからず、ゆっくりと 椴法華漁港に近づくと 小さな漁船が出てきたので 後をつけると 3人ほどが 竿を出しましたので 近づきます。   船を並べて 船頭さんに 「 タラ釣りですかー?」 と大声で聞くと うなずいてくれ  「横で横で釣ってもいいですかー?」  と聞くと ニヤッと 微笑んでくれたので ここで釣ることにします。

Tさんが 私の分まで 竿からエサ仕掛け全部を用意してくれて、さっそく 投入、深さ133M。  底まで 下ろし、ゆっくりシャクリます。魚探を見ると平底、ほとんど潮の流れも無く、風も無いので 落ち着いてシャクリ続けると 初めての当たりがあり、電動を巻き上げると 40センチくらいのタラ。  これはいける と張り切り、一生懸命シャクリますが なかなか来ません、、、、すぐ飽きるのが 私の悪い性格で 良い性格 、方法を変えて 底近くをカレイ釣りのように 小刻みにコズイてやると ググッと重くなります。底に引っかかったかな と思い Tさんに 竿を持ってもらうと これは大きいぞ、ゆっくり巻いて、 と言うので 電動でユックリ巻き上げると デカイ魚体が揚がってきます。 Tさんにタモを使ってもらい船に上げると 70センチの今日最大の大物。  写真撮るかい? と言ってくれますが まだまだ大きいのが釣れるはずと思っているので すぐ仕掛けをおろします。

遊漁船が2,20隻出てきて 釣りを始めますが あまり 揚がっている様子は見えません。  風は無く、海面はベタ 遠くに朝日が上がり 素晴らしい光景です。さっそく カメラで日の出を撮影しました。

さっき釣り上げたタラが 口から吐き出した 新しいイワシを シャクリ棒の大針につけて 下ろします。  これで 大物が来るぞう と振っていると 大きな当たり、さては と 思いつつ 巻き上げていると 途中から 重さが無くなり バラしてしまったようです。それでも Tさんが まてまて と言って周囲を見回していると 船から3m位 離れたところにポカッと 浮き上がり 動きません。あわてて タモを延ばしますが 届きません。Tさんが すぐエンジンを始動し 近づけてくれて なんとか回収。まずまずの魚体です。
続く




昨年は11月5、
12日にもサケが釣れていたのに、今年はもう10日間もサケの話がありません。終わったのでしょうか?

11月10日皆さんサケ一色、朝早くから 夕方暗くなる直前までがんばる人もいます。Taさんの分析では、今日のポイントは水深43m地点で、何故か 水面にカモメが居る場所だったとか。。。また、魚探に赤い固まりが反応があるところで釣れたそうです。
手造り仕掛けに挑戦する人がいます。Taさんは大きめの単針、タコベイト、キラキラ飾りと羽毛を買ってきて サケ飾り針を造っています。針糸は長さを変えて針位置をずらし、片方だけエサに通し、もう片方は遊ばせて置くそうです。
KJさんの友人はドジャーを自作して作ってきましたが、成果は1本だけ、やはり、既製品との差が歴然としているようです。
エサの工夫はMさん、赤イカで十分だそうで、赤く染めたイカを短冊にきって、下をタコベイトのように切れ目をたくさんつけると良いとか。

サケ釣りの楽しみは、自作でまた一段と UPするようです。Mさんは造った多数の仕掛けを どうゆう順序で試したら良いかを考えると 寝付けないと言っていました。

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