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恵庭シーマンクラブ から 釣大会の レポートあ 来ましたので 紹介します。

6月13日長万部漁港からの カレイ釣り大会の様子です。
参加したボートは16隻で審査はマガレイ5匹重量で行ないましたが結果は散々でした。
12日 先発隊が試し釣りをしたのですが 宗八ばかりで マガレイは終わってしまったのか、、 ほとんど釣れないとの情報で 13日参加人数22名で 長万部漁港を中心に 静狩漁港から国縫漁港まで散らばりました。
結果は静狩方面に行ったボートが1位1.7K、2位1.55K、3位1.5Kで上位を独占いたしました。
失格者(マガレい5匹釣れなかった人)は6名で身長賞はマガレい40cmでした。
宗八は そこそこ釣れ 平均20〜35cmが30〜40枚程度でした。
私は計量した人のなかで最下位の600グラム16位散々でした。


ちょっと 時期を 逸したようでしたが、 たくさんの 参加を得て 楽しい釣大会のようですね。
また、なにか イベントの時に 今度は 写真も添えて お願いsます。

写真も 難しく考えず、携帯電話のカメラで取って、そのまま うちのメールアドレスにショートメールで送ってくれると 届きますよ。
例えば、私の携帯電話N505isですと 写真を撮って 登録したあと。メニューから マイピクチャ、撮影画像、INBOX、写真を選んで、メニュー、iショットメール作成 でメールを送る画面が出るので  Toのところへ cap@turi.co.jp とうちのアドレスを入れて そのまま 下の iショット送信 を押すと 送られます。コメントを書いてくれると ありがたいですが、無くても あとで メールくれると わかりますから、 試しに 送ってみて下さい。 


6月9日 新型4サイクル インジェクション 船外機の講習会が北海道小樽S/cでありました。50名以上の販売店が参加する盛況で、3日に分けて行われましたが、中身の濃い 楽しい講習会でした。販売店に よっては、業務、プレジャーの差もあり、年間数台の取り扱いから、数百台もの販売をこなした との店など いろいろありますが、 そんな 豊富な経験を持つ店から きかれる経験談 トラブル解決法が とても 貴重です。

特に トラブルの多くが 燃料の詰まりによるもの とのことで、そのため 新型の船外機には、エンジン内に 40ミクロンのフィルターが一つと 30ミクロンのフィルターが3ケ 付いており、それらを通って やっと 燃料噴射インジェクターの細かい10ケの穴から 微細な燃料粒子が噴射されます・
インジャクターが詰まって交換となると 1ケ 約1万円ほど 掛かりますので それよりは ボート船体にも 大きなフィルターを付けたり、給油の時には 底に少し ガソリンを残すとかして、 燃料管理に 気を配った方が 良いとのことでした。

また、4サイクルでは オイル交換が大事で 初回10-20時間、次回から100時間をメドに交換しますが、オイルはエンジン健康のバロメーターであり、オイルに水が混じっていると サーモスタットの不良で エンジン冷えすぎになっているとか、いろいろな原因が考えられ、 また、オイルが増えていると 燃料の混じりとか、シリンダの摩耗などの原因が考えられ、故障の早期発見、しいては 大事故にならず、経費の節約に なる とのことでした。

今後 2サイクルの生産が縮小され、4サイクルも キャブレター仕様から 燃料噴射仕様に 変わっていきますが、いつに なっても 大事なのは 燃料管理とオイル管理 ということでしょうか。



朝早く、ドンドン という音で 目が覚めたら、誰かが 玄関を叩いているようです。パジャマのままで 出てみると、    眩しい朝日の中に 昔 親しくしていただいた漁師さんが 魚を持って 笑っています。
最近、大漁が 続いているとかで 持ってきてくれたとか。
ありがたいことです。
漁師さんは すっかり老けてしまいましたが、今、パソコンに  向かっていても 昔の出来事が 思い出され、なつかしさで ニヤッ と して しまいます。。

最近 船外機の盗難が 多いようで 皆さんも気を付けてください。
ある湖では 湖畔に保管してあった ボート十数隻の 船外機が 無くなっていた とか、ある漁港では 新品の 大型船外機が 2,3日の間に 無くなっていたそうです。
重さ270kgの船外機を、しかも 接続してあったワイヤー類を すべてカッターで 切断して もっていくのですから、ユニック車を使った 相当の荒手ですね。
被害にあった方の気持ちを考えると 本当に 御気の毒です。
はやく、現品が 発見されると いいなと思い ここに書きました。



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